公開日:
2025/7/4
更新日:
2025/7/4
お客さんが来ない…そんな店舗が今すぐ見直すべき集客方法7選【低コストでできる!】 |JIMOTO STUDY

この記事の筆者
鶴 智之
株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau代表取締役。キャリアを通してBtoBマーケティングのクライアントワークに従事。また前職では、株式会社Resorzの取締役を務め、海外ビジネス支援事業にも一部関わる。200社以上のマーケティング支援実績と数多くの自治体案件のPM経験などの実績を保有。地域の中小企業の成長こそ真なる地域活性化。「マーケティングで地域を元気に」をモットーに地域の企業の成長を支援。
プロフィール:https://www.jimoto-marketing-sb.com/about/profile
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こんにちは。株式会社JIMOTO Marketing Share Bureauの鶴です。
地域の中小企業や個人店舗の方から、日々こんなお悩みを伺っています。
「チラシを撒いても反応がない」
「SNSは投稿してるけど集客につながっていない」
「Googleに店名を入れても、うちの店が出てこない」
こうした声は、どれも集客の「基本的なしくみ」が整っていない状態から生まれているものです。
本記事では、特別な知識や高額な広告費がなくても始められる「店舗向けの実践的な集客方法」を7つご紹介します。ぜひご自身の店舗に合う方法を見つけてください。
集客がうまくいかない原因とは?
まず最初に、集客がうまくいかなくなってしまう原因を整理してみましょう。
よくある問題 | 具体的な内容 |
情報がネット上にない | Googleで検索しても、店の情報が出てこない |
SNSが一方通行 | 「投稿して終わり」で接点が生まれていない |
ホームページが古い | スマホ非対応、情報が更新されていない |
集客導線がバラバラ | LINE、チラシ、SNSが連動していない |
顧客との関係が薄い | 来店はあっても再訪につながっていない |
集客とは「知られる→気になる→選ばれる→来店される」までの一連の流れです。この流れのどこかが滞っていると、集客はスムーズにいきません。
方法①:Googleマップ(MEO)対策で“見つけてもらう”
最近では、お店を探すときにGoogleマップを使う人が非常に増えています。
特に、飲食店や美容室などの「地域密着型ビジネス」において、Googleマップでの表示順位が“新規来店数”に直結します。
Googleビジネスプロフィールに登録するのはもちろんのこと、以下の項目をしっかり整えると集客効果が劇的に向上します。
対策項目 | 理由 |
写真の登録(店内・メニュー) | 視覚的に安心感を与える |
定休日・営業時間の更新 | 正確な情報で信頼性アップ |
口コミの返信 | 店の誠実さ・人柄が伝わる |
ある千葉県内の美容室では、MEO対策をきちんと行ったことで、月20人以上の新規顧客がGoogleマップ経由で来店するようになりました。
方法②:LINE公式アカウントを導入して“常連化”を促す
一度来てくれたお客様に再来店してもらうには、来店後の接点づくりが必要です。
その中でも、もっとも効果が高く、導入も簡単なのが「LINE公式アカウント」です。
LINEでは、クーポン配信やショップカード、メッセージ配信などが無料で行えます。
特に、「LINEに登録すると10%OFF」などの仕掛けを用意すれば、自然に友だち登録が増えていきます。
ポイントは「とりあえず始める」こと。初期設定に不安がある方は、無料テンプレートの提供も行っていますので、お気軽にご相談ください。
方法③:Instagramで“見つけられる投稿”をする
Instagramも、今や集客の大きな武器です。しかし、「とりあえず投稿している」だけでは効果は出ません。
特に重要なのは「ハッシュタグ」です。
成果を出すハッシュタグの使い方
種類 | 例 | 効果 |
地域名+業種 | #千葉カフェ #船橋美容室 | 地元の検索でヒットしやすくなる |
メニュー名 | #アフタヌーンティー #髪質改善 | 興味関心にマッチしやすい |
店舗独自タグ | #cafeあさひ | 常連投稿・ブランド化に有効 |
投稿頻度は「週に2〜3回」からで十分です。最初は“写真映え”よりも“見つけられる投稿”を意識しましょう。
方法④:口コミを“自然に”集める仕組みを持つ
「口コミが欲しいけど、頼みづらい」という店舗は多いですが、最近では“口コミを自動でお願いする仕組み”が主流になりつつあります。
例えば、来店後にLINEで「よろしければ、Googleでレビューをお願いします」とメッセージを送るだけでもOKです。
レビューを投稿してもらった方には、次回使えるクーポンなどをお渡しする形もよく見られます。
GoogleのレビューはMEO対策にもなり、InstagramなどのSNSにも「お客様の声」として再活用できます。
方法⑤:チラシは“撒く”より“渡す”へ
これまでポスティングに頼っていた方は、“渡すチラシ”への切り替えを検討しましょう。
「既存のお客様に、お友達紹介用チラシを渡す」方が、はるかに効果的です。
紹介者にはちょっとした特典、新規の方にも初回割引をつけるなど、双方向でメリットをつけると反応率は上がります。
配る場所よりも、「誰に、どんなタイミングで渡すか」が重要です。
方法⑥:看板や店頭ビジュアルの“改善だけ”でも変わる
「広告にお金はかけられない…」という方でも、看板や店頭の改善だけで通行客の反応が変わるケースがあります。
例えば、メニューを写真付きで大きく掲示する。手書きメッセージを黒板に入れる。外から見えるPOPをリニューアルする。
たったこれだけで、「通りすがり→入店」に至る確率が2〜3倍になった例もあります。
小さな工夫が大きな差を生むのです。
方法⑦:ホームページは“信用をつくるツール”として活用する
「ホームページなんて見ないでしょ」と思っていませんか?
実は今、SNSで気になった店舗を“ググってから行く”人がほとんどです。
そのときに表示されるホームページが古く、スマホ非対応だったり、情報が更新されていなかったら…
せっかく興味を持ってもらっても、来店につながりません。
無料ツールでも十分に作れますし、簡単なページでも「しっかりと存在している」ことが集客の土台になります。
集客のコツは「単発」ではなく「組み合わせと継続」
これまでご紹介した7つの方法は、それぞれ単体でも効果がありますが、本当に成果を出すためには、組み合わせと継続が鍵です。
例えば、GoogleマップとInstagram、LINE公式アカウントを連携して活用すれば、「見つかる→気になる→来店→リピート」という一連の流れが自然に構築できます。
少しずつでも取り入れていくことで、確実にお客様との接点が増えていきます。
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