公開日:
2025/6/20
更新日:
2025/6/20
【HP費用計算ツール有】ホームページ作成の費用相場を徹底解説!料金だけで選んではいけない理由とは?~2025年最新版~|JIMOTO STUDY

この記事の筆者
鶴 智之
株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau代表取締役。キャリアを通してBtoBマーケティングのクライアントワークに従事。また前職では、株式会社Resorzの取締役を務め、海外ビジネス支援事業にも一部関わる。200社以上のマーケティング支援実績と数多くの自治体案件のPM経験などの実績を保有。地域の中小企業の成長こそ真なる地域活性化。「マーケティングで地域を元気に」をモットーに地域の企業の成長を支援。
プロフィール:https://www.jimoto-marketing-sb.com/about/profile
- なぜホームページ作成の料金はこんなに違うのか?価格を決める3大要素
- 1. 制作方法の違い(オリジナル制作 vs テンプレート)
- 2. ホームページの規模と機能(ページ数と実装する機能)
- 3. 依頼先の違い(フリーランス vs 制作会社)
- 【種類別】ホームページ作成の費用相場
- 【ページ数別】ホームページ作成の料金プラン目安
- 料金だけで選ぶのは危険!費用以外に確認すべき5つの重要ポイント
- 1. 事業目標への理解と戦略提案力
- 2. SEO対策・マーケティングの視点
- 3. デザインの質と独自性
- 4. 公開後のサポート・保守体制
- 5. 実績(特に自社と類似の業界・規模)
- 【重要】ホームページ作成後に「必ず」実施すべきこと
- 成果を計測するための初期設定(GA4, GTM, GSC)
- 公開後の運用・保守
- 集客施策の実施(作って終わりではない)
- 特定ジャンルで認知度を上げたいなら:SEO記事という選択肢
- まとめ:ホームページ作成は、事業の未来への「戦略的投資」
- ホームページ作成でお悩みなら、JIMOTOにご相談ください
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presented by JIMOTO Marketing Share Bureau
「ホームページ作成を依頼したいが、料金の相場が全く分からない…」
「数十万円という会社もあれば、数百万円という会社もある。一体何が違うのだろうか?」
「安かろう悪かろうは避けたいが、無駄に高額な費用も払いたくない」
企業の顔であり、デジタル時代の営業活動の基盤となるホームページ。その重要性を認識し、作成やリニューアルを検討される経営者様やご担当者様から、このような費用に関する切実なご相談を数多くいただきます。
ホームページ作成の費用は、まさにピンからキリまで。この価格の幅広さが、皆様を混乱させる最大の原因です。
しかし、ご安心ください。その価格差には、明確な理由が存在します。この記事では、なぜ料金に違いが生まれるのかという構造的な理由から、Webサイトの種類別・ページ数別の具体的な費用相場、そして料金だけで制作会社を選んではいけない本当の理由まで、専門家の視点から徹底的に解説します。
この記事を最後までお読みいただければ、ホームページ作成の費用に関する漠然とした不安が解消され、貴社の事業目標達成に貢献する、本当に価値のある「投資」判断ができるようになることをお約束します。
なぜホームページ作成の料金はこんなに違うのか?価格を決める3大要素
まず、なぜ制作会社によって料金が大きく異なるのか、その価格を決定づけている3つの大きな要素について理解しましょう。
1. 制作方法の違い(オリジナル制作 vs テンプレート)
ホームページの作り方には、大きく分けて二つの方法があります。一つは、ゼロからデザインや設計を行う「オリジナル(カスタム)制作」です。貴社のブランドイメージや事業戦略に合わせて、完全にオーダーメイドで構築するため、独自性が高く、細部までこだわったサイトが作れますが、その分、設計やデザイン、開発に多くの工数がかかり、費用は高くなります。
もう一つは、既存のデザインテンプレートを基に作成する「テンプレート制作」です。デザインの自由度は下がりますが、制作プロセスを大幅に効率化できるため、費用を安く抑えることができます。低予算でスピーディーに立ち上げたい場合に適しています。
2. ホームページの規模と機能(ページ数と実装する機能)
当然ながら、ホームページの規模、つまりページ数が多くなればなるほど、制作に必要な工数が増え、費用は高くなります。5ページのシンプルなサイトと、30ページの詳細な製品情報や実績紹介があるサイトでは、料金が大きく異なるのは自明です。
さらに、どのような「機能」を実装するかによっても費用は大きく変動します。例えば、ブログやお知らせを自社で更新できるCMS(コンテンツ管理システム)の導入、商品を購入できるEC(ネットショップ)機能、会員登録・ログイン機能、多言語対応、高度なアニメーションなど、特殊な機能を加えれば、それだけ開発費用が上乗せされます。
3. 依頼先の違い(フリーランス vs 制作会社)
誰に依頼するかによっても、費用は大きく変わります。一般的に、フリーランスの制作者に依頼する場合が最も費用を抑えられる傾向にあります。ただし、個人のスキルに依存するため、品質や対応範囲、プロジェクト管理能力にはばらつきがあります。
次に、私たちのような中小規模のWeb制作会社です。フリーランスよりは高くなりますが、ディレクター、デザイナー、エンジニアなどがチームで対応するため、安定した品質と幅広い対応が期待できます。
そして、大手のWeb制作会社や広告代理店は、大規模なプロジェクトや、ブランディングを含めた総合的な戦略提案を得意としており、品質や信頼性は高いですが、その分、費用も最も高額になる傾向があります。
【種類別】ホームページ作成の費用相場
ここでは、目的別にどのような種類のホームページがあり、それぞれどれくらいの費用がかかるのか、具体的な相場を見ていきましょう。
表:ホームページの種類別 費用相場・制作期間の目安
ホームページの種類 | 費用相場(税別) | 主な目的・機能 | 制作期間の目安 |
コーポレートサイト | 30万円 ~ 300万円以上 | 企業の「顔」となる公式サイト。会社概要、事業内容、実績、採用情報、お知らせなどを掲載し、企業の信頼性を伝える。 | 2ヶ月 ~ 6ヶ月 |
サービスサイト | 30万円 ~ 300万円以上 | 特定の製品やサービスに特化して、その魅力や価値を深く伝えるためのサイト。資料請求や問い合わせ獲得が主な目的。 | 2ヶ月 ~ 5ヶ月 |
LP(ランディングページ) | 10万円 ~ 60万円以上 | Web広告などから流入したユーザーに対し、1ページで商品購入や問い合わせを完結させることを目的とした縦長のページ。 | 2週間 ~ 1.5ヶ月 |
ECサイト(ネットショップ) | 100万円 ~ 500万円以上 | 商品をオンラインで販売するためのサイト。カート機能、決済機能、顧客管理機能などが必要。規模や機能により大きく変動。 | 3ヶ月 ~ 1年以上 |
採用サイト | 50万円 ~ 250万円以上 | 求職者向けに、企業の魅力、文化、働きがい、社員の声などを伝え、応募を促すための特設サイト。 | 2ヶ月 ~ 4ヶ月 |
オウンドメディア | 100万円~(初期構築) | ブログ記事などのコンテンツを継続的に発信し、潜在顧客の集客やファン化、専門家としての地位確立を目指すサイト。 | 3ヶ月 ~ 6ヶ月 |
【ページ数別】ホームページ作成の料金プラン目安
次に、Webサイトの規模感、ページ数に応じた料金プランの目安を整理します。
表:ページ数別 料金プランの目安
ページ規模 | 料金プラン目安(税別) | 含まれる内容の例 |
小規模(~5ページ程度) | 30万円 ~ 80万円 | トップページ、会社概要、サービス紹介、お問い合わせ、プライバシーポリシーなど、必要最低限の構成。まずは名刺代わりに持ちたい企業向け。 |
中規模(~15ページ程度) | 80万円 ~ 200万円 | 小規模構成に加え、製品・サービスの詳細ページ、導入事例、よくある質問、お知らせ(ブログ)機能などを追加。本格的なWeb集客の基盤を作りたい企業向け。 |
大規模(30ページ以上) | 200万円~ | 中規模構成に加え、多数の製品カテゴリページ、詳細な技術情報、豊富な導入事例、多言語対応、採用コンテンツなど、網羅的な情報発信を行う。 |
料金だけで選ぶのは危険!費用以外に確認すべき5つの重要ポイント
ここまで費用の話をしてきましたが、ホームページ作成で最もやってはいけないのが「料金の安さだけで依頼先を決めること」です。費用以外に、以下の5つのポイントを必ず確認し、総合的に判断することが、失敗しないための鍵となります。
1. 事業目標への理解と戦略提案力
優れた制作会社は、単に「言われた通りのサイトを作る」だけではありません。貴社のビジネスモデル、事業目標、ターゲット顧客を深く理解し、「その目標を達成するためには、どのようなホームページが必要か」という戦略レベルから提案してくれます。
2. SEO対策・マーケティングの視点
ホームページは、作って終わりではありません。公開後、いかにして見込み客に見つけてもらうかが重要です。制作段階からSEO(検索エンジン最適化)を意識した内部構造になっているか、公開後の集客施策まで見据えた提案をしてくれるか、というマーケティング視点は不可欠です。
3. デザインの質と独自性
デザインは、単なる見た目の美しさだけでなく、企業のブランドイメージを伝え、ユーザーにとっての使いやすさ(UI/UX)を左右する重要な要素です。過去の制作実績を確認し、デザインの質や、企業の個性を引き出す独自性のあるデザインができるかを見極めましょう。
4. 公開後のサポート・保守体制
ホームページは、公開後もサーバーやドメインの管理、セキュリティ対策、システムのアップデートといった保守作業が必要です。また、操作方法のレクチャーや、万が一のトラブル時の対応など、公開後のサポート体制が充実しているかどうかも、安心して任せられるかの重要なポイントです。
5. 実績(特に自社と類似の業界・規模)
これまでにどのようなホームページを制作してきたか、実績を確認しましょう。特に、自社と同じ業界や、同じくらいの企業規模の制作実績が豊富であれば、業界特有の課題やユーザー特性への理解も深く、スムーズなコミュニケーションと質の高い成果が期待できます。
【重要】ホームページ作成後に「必ず」実施すべきこと
ホームページは、完成・公開がゴールではなく、スタートです。成果を出すためには、公開後に以下の取り組みを必ず行いましょう。
成果を計測するための初期設定(GA4, GTM, GSC)
公開したホームページがどれくらい見られているのか、ユーザーがどのような行動をしているのかを計測・分析するために、ツールの初期設定は必須です。
Google Analytics 4 (GA4): アクセス数やユーザー行動を分析する基本ツール。
Google Tag Manager (GTM): 計測タグを一元管理し、サイト改修の手間を減らすツール。
Google Search Console (GSC): 検索エンジンからの流入キーワードや、サイトがGoogleからどう見られているかを確認するツール。
これらの設定を怠ると、サイト運用における「地図がないまま旅に出る」ようなものです。
公開後の運用・保守
Webサイトを安全かつ快適に保つためには、サーバーやドメインの契約更新、CMSやプラグインのセキュリティアップデート、定期的なバックアップといった地道な保守作業が必要です。これを怠ると、サイトが表示されなくなったり、サイバー攻撃の標的になったりするリスクがあります。
集客施策の実施(作って終わりではない)
素晴らしいホームページが完成しても、それだけでは誰も訪れてはくれません。砂漠の真ん中に立派なお店を建てたのと同じです。作成したホームページに顧客を呼び込むための「集客施策」を計画的に実行していく必要があります。具体的には、SEO対策、Web広告、SNSでの情報発信などが挙げられます。
特定ジャンルで認知度を上げたいなら:SEO記事という選択肢
集客施策の中でも、特に専門性の高い製品やニッチなサービスで認知度を上げたい場合、ターゲットを絞った質の高い「SEO記事」を継続的に発信していくことが極めて有効です。
例えば、特定の技術や業界の課題に関する詳細な解説記事を作成することで、その情報を求めている確度の高い見込み客を、検索エンジン経由で効率的に集めることができます。
私たちJIMOTO Marketing Share Bureauでは、AIなどの最新技術も活用しながら、このような専門性の高いSEO記事の企画・制作を支援する「JIMOTO AI NOTE」という取り組みも行っています。ホームページという「器」だけでなく、そこに集客するための「中身(コンテンツ)」まで一貫してサポートすることで、貴社の認知度向上とリード獲得に貢献します。
まとめ:ホームページ作成は、事業の未来への「戦略的投資」
ホームページ作成の費用は、単なる「コスト」として捉えるべきではありません。それは、新たな顧客との出会いを創出し、ブランドの価値を伝え、事業を成長させるための、未来に向けた「戦略的投資」です。
費用相場を正しく理解した上で、価格の安さだけで判断するのではなく、貴社の事業目標を真に理解し、成果を出すための戦略を共に考え、実行してくれる信頼できるパートナーを選ぶこと。それこそが、その投資価値を最大化するための、最も重要な鍵となります。
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