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公開日:

2024/7/24

    更新日:

    2025/5/23

      今更聞けない!デジタルマーケティングとは?~中小企業編~|JIMOTO STUDY

      今更聞けない!デジタルマーケティングとは?~中小企業編~

      この記事の筆者

      鶴 智之

      株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau代表取締役。キャリアを通してBtoBマーケティングのクライアントワークに従事。また前職では、株式会社Resorzの取締役を務め、海外ビジネス支援事業にも一部関わる。200社以上のマーケティング支援実績と数多くの自治体案件のPM経験などの実績を保有。地域の中小企業の成長こそ真なる地域活性化。「マーケティングで地域を元気に」をモットーに地域の企業の成長を支援。

      プロフィール:https://www.jimoto-marketing-sb.com/about/profile

      (JIMOTO STUDYは地域の企業に対してマーケティングのノウハウを提供する学習コンテンツです。2024年7月時点の記事です。

      本日はデジタルマーケティングとはという話をさせていただきたいと思っています。デジタルマーケティングを語る上で一番忘れてはいけないのは、Webマーケティングとの違いという点です。デジタルマーケティングは人によって解釈が非常に異なる領域だと思っています。

      言葉の定義が揺れている箇所だと思っています。私は、できるだけその言葉の定義をはっきりさせてから、デジタルマーケティングの支援をするケースが非常に多いです。これをやらないまま進めると、デジタルマーケティングの期待値がずれていたり、やってほしいことがずれたりするケースがあるので、そのあたりは非常に注意が必要な言葉だと思っています。

      本日語るアジェンダとしては、大きく4つございます。1つ目は、そもそもデジタルマーケティングとはという話です。そして2つ目は、デジタルマーケティングを導入するとどうなるかという話です。3つ目は、Webマーケティングとデジタルマーケティングの差分についてです。そして4つ目は、デジタルマーケティングの核はデータベースにありという話。そして5つ目は、これから始めるデジタルマーケティング中小企業編ということでお話をさせていただきます。

      1. そもそもデジタルマーケティングって何?

      1つ目の議題、そもそもデジタルマーケティングって「何?」という話ですが、デジタルマーケティングという話を聞くと、人によってはWeb、SNS、そして広告と連想する人が少なくないと思います。

      それは正しいんですが、十分な回答ではないというのが正しい認識です。デジタルマーケティングはもっと広い領域を指す言葉で、あらゆる情報をデジタル化、データベース化し、活動に変換していくことを指しています。

      例えば、セールスマーケティング活動を実施する中で、顧客企業やユーザーに関する情報が発生した時、それを正しく受け取れる状態がデジタルマーケティングができている状態です。

      例えば、株式会社A社が当社のサービスを利用して何ヶ月間経ったといった情報は非常に価値のある情報です。また、Bさんが料金ページにアクセスしたというのも立派な情報です。

      こういった情報をデータベース化し、マーケティングアクティビティに活かしていくこと、例えばWebサイトを作成したり、SNSを活用したり、広告運用を行ったり、メールマーケティングを実施したりといったことを指しています。

      デジタルマーケティングとWebマーケティングの違いは、すべての情報をデータベース化することが鍵になっています。それらの情報を企業経営に活かしていくことがデジタルマーケティングの本質的な意味だと思っています。

      2. デジタルマーケティングを導入するとどうなる?~効果・成果は?~

      2つ目の議題、デジタルマーケティングを導入するとどうなるかという話ですが、デジタルマーケティングを導入すると、自社がどのようなお客さんを持ち、どのようなサービス状態なのかがわかってきます。

      効果はいくつかありますが、2つ説明します。

      【効果1】顧客動向の可視化による営業効率化

      まず一つ目は、Webアクセス情報の可視化です。マーケティングオートメーションを活用すると、ユーザーごとに、どのページを見ているかという「情報」をデータベース化することが可能です。では、これができると何が得られるのでしょうか?

      例えば、「Aさんが、サービス紹介ページ、事例ページを見ていた」としましょう。そういった活動があった人を「通知」することができるようになります。つまり、興味を持っているであろう人物を探し出すことができます。このことの効果は、言わずもがな、営業の効率化に役立ちます。【「通知」があった企業に、「メール」を送ってみる】という活動ができるようになります。

      【効果2】IoTセンサーと連携して情報集積&分析

      IoTセンサーなどを使って情報を集積し分析することです。例えば、トラクターの部分にセンサーをつけて、稼働率や異常が起きるタイミングを把握することができます。これにより、次なるサービスに活かしたり、顧客にアドバイスすることができます。

      3. Webマーケティングとデジタルマーケティングの差

      3つ目の議題、Webマーケティングとデジタルマーケティングの差についてです。

      (1)Webマーケティングとは

      -Webマーケティングは、Webを活用して集客するための広告運用やSEO対策、SNS活用を指します。Webマーケティングの一番最初はWeb自体を作ること、集客しやすい構造にすることです。

      (2)デジタルマーケティングとは

      - デジタルマーケティングは、データベース化した情報を企業経営に活かしていくことです。WebマーケティングはWebに集客するための活動で、デジタルマーケティングはその情報をデータベース化し、マーケティングアクティビティに活かすことが違いです。

      4. デジタルマーケティングの核はデータベースに有り!

      4つ目は、デジタルマーケティングの核はデータベースにあるという話です。データベースには顧客情報やサービスの運用情報が含まれます。ユーザーの動きや機械の動きを情報集積し、データベースとして保有することがデジタルマーケティングの核です。

      特にセールスマーケティングに役立つものがデジタルマーケティングです。人の動きがスマホを通して情報収集することに偏重しているため、Web上の動きを把握することが重要です。

      株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau

      5. これから始める!デジタルマーケティング~中小企業編~

      5つ目は、これから始めるデジタルマーケティング中小企業編です。まず、CRMとWebの連携を行うことです。CRMを活用して顧客行動を読めるようにすることが重要です。マーケティングオートメーションを活用すると、顧客がどこにいるかがわかり、そのデータに基づいてシナリオを走らせたり、顧客を抽出することができます。

      デジタルマーケティングのコアであるデータベースを築くことができれば、営業の効率化が可能になります。小さな会社でもWebを活用してユーザーごとの情報を把握することが重要です。


      以上、本日はデジタルマーケティングとは中小企業編ということで、大きく5つの議題でお話をさせていただきました。デジタルマーケティングの重要性をご理解いただけたのではないかと思います。

      弊社がおすすめするのは、Webを活用し、Webとマーケティングオートメーションを活用してセールスマーケティングを変えることです。そのための支援を弊社はしておりますので、何かわからないことがありましたら、お問い合わせフォームからお問い合わせいただければと思います。

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