公開日:
2024/5/30
更新日:
2025/3/3
【JIMOTO STUDY】Q&Aコーナー#1|JIMOTO STUDY

この記事の筆者
鶴 智之
株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau代表取締役。キャリアを通してBtoBマーケティングのクライアントワークに従事。また前職では、株式会社Resorzの取締役を務め、海外ビジネス支援事業にも一部関わる。200社以上のマーケティング支援実績と数多くの自治体案件のPM経験などの実績を保有。地域の中小企業の成長こそ真なる地域活性化。「マーケティングで地域を元気に」をモットーに地域の企業の成長を支援。
プロフィール:https://www.jimoto-marketing-sb.com/about/profile
(JIMOTO STUDYは地域の企業に対してマーケティングのノウハウを提供する学習コンテンツです。2024年5月時点の記事です。(音声のみ)
以下は、本動画で話されている内容を文字お越ししたものです。
0.はじめに
はい、どうもこんにちは。地元マーケティングシェアビューローの鶴と申します。地元スタディの時間となります。地元スタディはですね。地域の中小企業向けにですね。マーケティングのノウハウやナレッジをシェアしていくメディアのオーナーでございますが、なんと今日はですね。
初めてのコーナーをさせていただきたいなと思います。 Q & A コーナーということで、初めてラジオ感覚に話していけたらいいなというふうに思っています。結構ざっくばらんに話ができればなと思ってます。
で、この Q & A コーナー実はですね。私、商談する時に商談したお客さんとかにですね。ここに何か質問があったら質問投げかけてくださいと言ったらですね。なんと今回 4 件質問来たんですよ。
で、この質問来たものを読んでいきながら回答していきながらみたいな。そんな。そういう話ができればなと思ってます。なので、私もコーヒー飲みながらとかそんな感じになると思います。けれども、いずれにしてもマーケティングのことの質問が多くなるんではないかなというふうに思うんですけれども話をしていきたいと思います。
初めてのコーナーなんで続くかわかんないですけども、できるだけいろんなコーナーやっていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
Q1.マーケティング活動はコストがかかるばかりで、やらない方が良いのでは?
では、早速ですけれども、一番最初のお便りというか問い合わせフォームに頂いた質問です。
一応ですね。ペンネームみたいのもつけてもらったんですよ。ふざけていいですよっていう感じに書いてホームで送ったんですけど、ペンネーム「マーケ嫌い」さんからです。はい、マーケティングが嫌いってですね。一番最初に読む内容かどうかっていうのは悩ましいとこでしたが、読んでいきましょう。
「マーケティング活動はコストがかかるばかりで、やらない方が良いのでは? 」という風にいきなり辛辣なやつが来ましたね。はい、ありがとうございます。そうですね、確かにマーケティング活動って目的なきマーケティング活動は本当にコストがかかるっていう風に思っちゃうんですけども。
私のマーケティング活動の捉え方は? セールス活動の一環なんですよね? 事業経営で最も重要な販売活動の一環としてマーケティングが捉えてるんです。なので、費用対みたいな考え方っていうのは多分どこの会社よりもあるんじゃないかなっていうふうには思ってます。
で、まあ、自分自身はマーケティング活動のゴールは売上です。と、この売上を獲得するためにリード何件必要なんだよね。リード何件取るためネット探検取るためには Web でどれぐらいのコンバージョンが起きなきゃいけないのか?または、マイクロコンバージョンが起きなきゃいけないのか? PV やユニークユーザー数はだいたいどれぐらい必要なのか?とか、メディアとか作ってる会社さんだとコンバージョン記事はどれぐらいの数必要なのか?みたいなそういったような kpi もあると思うんですけど、その先にあるのは必ず「売上」にしています。
なので、売り上げの分解なくして、マーケティング活動を行うことっていうのは全然やっていないです。おっしゃる通りで本当コストかかるばっかりなんですよ。お金ある大手企業さんはいいんですけど、多分この「マーケ嫌い」さん、実名本当わかんないのであれなんですけど、おそらく僕が対応している会社さんなので、(僕と面談した後にこの巻き嫌いって送ってくる。根性すごいですね。僕と面談した後ですよ。多分僕も失注してるんでしょうね。)多分中小企業さんなんですよ。中小企業では「マーケ嫌い」とかって言ったらよくわかるなと思ってます。
中小企業の多くはテレマーケティングだったりとかにお金を投資するケースが多いんですけれども、私自身もテレマーケティング結構やったんですけども、接続率 1 割とかそんなもんだったりとかするので、僕は逆に言うとその 9 割の時間無駄にしてると思っちゃうんですよね。なので視点が違ったりとかもですけど…ただマーケティング活動はコストかかると思います。ただ、セールス活動にもコストがかかるんです。セールスマン 1人雇うのとマーケティング活動やるのと同じぐらいお金がかかるというふうに思っていただければなと思います。
はいで、マーケティングコストかるってごめんなさいね。これ、「マーケ嫌い」さんを嫌いって言ってるわけではないんですよ。「マーケ嫌い」さんの考え方を否定してるわけじゃないんですけども、マーケティング活動をコストかかるよね、ってすごい言う人のあるあるとしては、マーケティング活動を Web 作って終了と思っていたりしています。って結構短絡的に考えてる人多い気がしています。
マーケティング活動もセールスパーソンと同じでしっかり育ててあげなければ全然成果上がらないので、ここの部分の誤解だけなきようにしていただけたらいいな、と思ってます。はい、 1人目がいきなりマーケ嫌いさんでびっくりしちゃいました。
Q2.地域の企業はマーケティングコストにどれぐらい予算割けているんでしょうか?
今メンバーから次のお便りを渡されたんですが、次のペンネームが「お金ない」さんです。(笑)
いいんですけど、「お金ない」のはみんなお金ないです。
うちも「お金ない」ですからね。(笑)
「お金ない」さん「地域の企業はマーケティングコストにどれぐらい予算割けてるんでしょうか?」 と、、、「いきなりお金の話じゃないですか!?笑」っていう話ですけど。
はい、地域の企業はマーケティングコストですが、小規模事業主 10 名以内 5 名以内ぐらいのお客さんは、「毎月 5万円」かけられるかどうかっていうレベルだと思います。で、頑張って背伸びして 10万円かけてくれる人はいるっという感じです。けれども、そういう会社の代表さんって採用計画見直してくれたり、とかして人を雇う代わりにマーケティングに予算を工面している方が結構多いかなっていう印象です。
月額 5万円 6万円が「良いライン」かなって感じがしています。
これ「お金ない」さんは何を聞きたくてこれ聞いてきたんですかね? 自分たちもお金ないんですかね。
でも月額 5万6万でできることっていうの、しっかりあって、別にうちの営業するわけでもなんでもないんですけれども、「小規模サイズのオウンドメディア構築を 1 年間かけてゆっくり育てていきましょう」みたいな感じでやるのであれば、月額 5万円から 10万円ぐらいでオウンドメディアを作ったりとかしていますので、そのあたりもね、ぜひ「お金ない」さん、ご興味があれば、それぐらいのお金だけ握って弊社に来ていただけたら嬉しいなというふうに思います。(笑)
Q3. 私たちは 4 人の Web デザイン会社です。月額 10万円なら鶴さんなら何をしますか?
3 つ目のお便りです。お便りというか問い合わせフォームに来た問い合わせです。質問です。次は普通の名前です。よかった。「TOMOHIRO」さん、よかった。ギャップがすごいですね。「マーケ嫌い」さん「お金ない」さん続いて「TOMOHIRO」さんということで、「TOMOHIRO」さんの質問です。
「私たちは 4 人の Web デザイン会社です。(これ僕面談した記憶があります)月額 10万円なら鶴さんは何をしますか?」 ということですね。
難しいですね。月額 10万円あるなら僕何するかって話ですよね。
メディアだったりとか、デジタルアセットがいろいろ揃ってるっていうのが大前提なんですけども、まずサービスサイトが必ずないといけないと思ってます。サービスをしっかりセールスしているメディアがないといけないと思ってます。かつ、記事が書けるような仕組みになってるのが一番良い。はい、これがアセットとして必要で、これがないと始まらないね。っていうところがあります。うちだとそんなに高くなく作れます。それこそ 30万とか 50万円ぐらいで、要件定義次第ですけどもやらせていただくケースが多いです。
それがあって初めて月額って話ですけれども。
マーケティング、オートメーション必ず入れます。必ずですね。マーケティングオートメーションを入れて、 2万円とか 3万円ぐらいかな。まあ、リード数だったりで重量課金の部分もあるので正確ではないですが…けれども 3万円とかだとしましょう。
自社だけのマーケティング活動だけではなかなか獲得しきれないというか、救い上げきれないお客さんもいると思っていて、業界のプラットフォームに登録したりとかしています。
これは私の会社もそうですし、私たちのお客さんにもそれは伝えています。人が集まってるところ、業界の人が集まってるところには登録しましょう。っていうのは必ず伝えています。これはマーケティングの観点というか、経営の観点です。数万円とかなんじゃないですかね。あとは、私は、「記事をとにかく書きたい人」なので、記事を書く人材を海外の人材をうまく活用しながらやってます。 BPOでうまく活用しながらぐるぐるぐるぐる回しているって感じですね。
なので、これでだいたい 10万円ぐらいいっちゃうかな?って感じです。はい、あとはちょこっと余ったお金で問い合わせフォームマーケティングしたりとかしますね。 Web デザインの会社さんなので、基本的に私がやってる活動と似たような活動するともしかしたらいいかもしれないです。
で、確かに僕「TOMOHIRO」さんとお話したかどうかわかんないんですけれども、「TOMOHIRO」さんの会社とお話しした記憶がありまして、非常にクリエイティブのクオリティ高かったので、そういうの上手く活用すれば、サービスサイトだったりとか Web だったりとかは、人間のセールスマンよりWebの方が働いてくれそうな気がしています。なので、まずサービスサイトを作ることが重要なのかなというふうに思っています。
4.新しいマーケティング剤を獲得したくて求人を出そうとしています。どんな人が良いでしょうか? おすすめのスキルや考え方とかそういうものを教えてください
で続いてが「セールス出身のマーケターさん」ですね。
「新しいマーケティング人材を獲得したくて求人を出そうとしています。どんな人が良いでしょうか? おすすめのスキルや考え方とかそういうものを教えてください」
と来ております。
スキルだけではなく、「考え方」を入れてくるあたりは、この方は人材採用経験者ですね。この「セールス出身のマーケターさん」がどういう人か、検討ついてないので、失礼になったら申し訳ないんですけれども、新しいマーケ求人を出そうとしているということなので、基本的には僕なら、まさに「セールス出身のマーケター」をまず雇うことが必要だと思ってます。この会社が、もうすでにマーケ人員たくさんいて、マーケティング活動の手足が足りなくて、雇うんだったらマーケティング活動をやったことある人雇えばいいと思うんです。けれども、新たにマーケ組織にアサインする人間なら、間違いなく、僕は「元営業で優秀だった人」をアサインするべきだと思ってるんですよ。これは一番最初のマーケティライさんのお便りのお便りが QA の時に答えたようにですね。
やっぱりマーケティング活動ってセールスの一環なんですね。で、えっとセールスで売れているセールスが売れてるセールス活動をデジタル化していくっていうのがある種のマーケティング活動の今のトレンドなんですよ。なので、今ってかこれまでもそうです。
展示会でも同じです。売れてるセールス活動を展示会用に変換するのが展示会で、まず求人を出すというよりか、どちらかというと「社内で売れてる営業マン」がマーケとかに興味があれば推薦するとかですかね。
プロダクト愛があって、プロダクトの特徴だったり競合他社との差別化ポイントだったりとか、その辺りしっかり分かってる人がマーケティングやった方が絶対早いと思いますし、セールスと直通で話ができるので、とっても効果的な活動ができると思ってます。
マーケターって勘違いしてる方多いんですけれども、 「Analytics 見れます」とか「 Google 広告運用できます」これも、もちろん体もマーケターです。ですけれども、弊社が言ってる「マーケター」は、「プロダクトの理解をしっかりしていて、このプロダクトがどの企業・どの人に刺さるかっていうのが分かっていて、そこで利益を生むことを目的としている人」がマーケターと言ってます。「正しい人に正しくぶつけて、それで利益をしっかりと受け取りましょう」というのが、マーケティング活動そのものですね。その視点・考え方がある人が、いいと思います。
なので、セールスの方が僕は向いてるんではないかなという風に思いました。しっかり答えられてないかもしれないです。この「セールス出身のマーケター」さんがやればいいんじゃないかなっていうのを今たまたま見て思いました。
そっか「セール出身のマーケター」さんがいるっていうことは、もうマーケティングチームを拡充していこうとしているわけですよね。なので、自分の下に誰かつけようとしている時は、僕だったらですけど、「エンジニア」か「クリエイター」が欲しいなって思ってると思います。
「セールス出身のマーケット」さんが、マーケチームにいらっしゃるのであれば、その下に「エンジニア」がマーケを効率化し、「クリエイター」がしっかりデザインするで良いと思います。活動自体の最適化は行われていくと思うんです。
Google 広告とか、Facebook 広告とかができる人外注で良い気がしていますし、自分でもできると思います。
最後に
はい、ということで当たり前の話をしました。全部で 4 つ来てたので全部 4 つ答えました。話した内容よりもペンネームとかラジオネームというか、「マーケ嫌い」さん「お金ない」さん「TOMOHIRO」さん「セールス出身のマーケター」さんこの 4 人だったので、このラジオネームというかペンネームというかにびっくりしてしまいました。
けれども、はい、こんな感じで面白おかしく、適当に自分が考えてること、話していければなというふうに思っています。続いていきたいなと思ってますし、この QA コーナーの QA を簡単にできるようにバナーを貼りたいと思っていますので、ぜひこんなこと聞いてみたい。
おふざけコメントでもいいです。正直つるさんは何でそういうことし始めたんですか? とか、もっともっとフランクな会話でもいいのでぜひ! お便りください。
はい、それでは初めてのコーナーですね。JIMOTO STUDY Q & A コーナー、記念すべき第 1 回目は終わらせていただきたいと思います。
楽しんでいただけましたでしょうか。またお話ができることを楽しみにしております。皆さん Q & A お待ちしております。さようなら

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