IT開発
プロジェクト期間:
9ヶ月
事業推進のゼネラリストを育て事業成長に寄与
課題解決型‐伴走支援

本事例は、「事業推進のゼネラリストを育て事業成長に寄与」した事例です。事業を始めるために必要な企画、事業を進めるために必要な設計、事業の成果を出すためのアイデアを与え続け、メンバースキルの向上を図りました。
クライアント情報
業種:IT開発会社
売上:6億円程度
企業規模:30人程度
対話者:役員および現場リーダーの2名
時期:2023年4月~
【課題】スペシャリストだけの組織が生んだ弊害
同社の強みは「圧倒的なIT開発力」。優秀なエンジニアを多数抱え、多くのプロジェクトを同時に対応していく力の会社。しかしながら、複雑な案件になると、クライアント要件の整備やクライアントへの企画を作らなくてはいけない。
そんな時に求められるのが、ゼネラリスト。企画を立案し、設計士、プロジェクトを先導する能力を持った人材が必要に。
しかしながら、同社は代表と役員だけが、その領域を担っており、ゼネラリストがいない状態に。新たにアサインした人材のマネジメントもできず、正しく事業成長できない状態にあった。
【解決策】俯瞰と具体のトレーニングから企画・設計へ。
前述の通り、同社は「IT開発」に強味があった。しかしながら、新規顧客開拓をしていく上で、企画提案の強化、設計、事業推進の要素が必要だった。弊社(株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau)が入り実践したことは以下の通り。
弊社支援領域
当該ポジションミッションの策定
当該ポジションのゴール状態と持つべきスキルの可視化
アサイン人材の現在地点の把握と共通認識
アサイン人材の成長タイムラインを策定
教育:具体ー抽象フレームワーク
教育:企画ロジックツリー(KGI-KPI)
開発:要件定義書×プロジェクト開始時必要マテリアル
週1回の1on1-MTG
上記の通り、「ゼネラリスト」「プランナー」を育てる活動を実施。「クライアントの課題」に対して「企画を立てる」活動を徹底的に実施することで、事業の全体像の把握ができるようになり、全体のディレクションにも良い影響を与えるため、「企画力強化」を重視させた。
【成果】見違えるほどの「会社の活力」
1.企画フレームワーク・テンプレートを構築
一番大きな功績は、メンバー自身で作った企画のフレームワーク・テンプレートと言える。初期フェーズでは、企画設計に多くの時間を割いていたが、それを経て、自身が一番「しっくりくる」思考の型を見つけることができた。それにより6か月後には、クライアントの課題と真摯に向き合うだけで、企画設計ができる状態にまでなっていた。
2.再利用・リピート(LTVの向上)の発生
既存クライアントの納品業務においてプロジェクトマネージャーと関わっていた際、クライアントの課題を発見し企画提案を実施した。その結果、同クライアントからの月額の売上を「+」にすることができた。
3.マネージャー候補の台頭
組織の課題でもあった、「代表と役員しか企画ができない」という課題を、メンバーの成長により解決することができた。そのことにより、そのメンバーをマネジメントとして昇格させ部下として新規メンバーをアサインすることが決まった。
太字の見え方
クライアント取締役からのコメント
鶴さんのおかげで年商数千万円レベルの案件が獲得できました。「セールスマーケティングの仕組導入だけが、セールスの最適化ではない」「人材育成こそがセールスの最適化」という提案を受けて、株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau様に掛けて良かったです。役員として一番うれしかったことは、自分が採用したメンバーが成長してマネージャーとして頑張ってくれていることです。
鶴さんの良かったところは、「本に書いているフレームワーク」を使うのではなく、「自分たちにあったフレームワーク」を用いて問題提起・課題解決をしてくれるので、非常に納得感がありました。良い意味で、「単なるマーケターではないな」という感じがしました。笑
本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。これから株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau様とお付き合いされる企業様へアドバイスです。「自分たちの想いをしっかり伝えて、"その先"は株式会社JIMOTO Marketing Share Bureau様にお任せした方が良いです」それだけお伝えしておきます。
